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20050731f19d7362.png ワンルームマンションの一室でデロデロに溶けたみじめな私が発見されたら、花でも手向けてやってください。今の季節なら、夾竹桃がいいです。  …あーつーいーよー(涙)。  今日、職場にちょっとした仕事を片付けに行くつもりだったのですが、撤回。溶ける、とける(涙)。
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 千葉県に上陸したらしい台風7号(バンヤン)、何だかダラダラした台風だなあと思うのです。千葉市だと日曜から曇り、月曜から雨、火曜も引き続き雨、水曜も朝までは雨予報。進行方向の方、どうぞお気をつけて。

 出張ついでに、地元から父が泊まりに来ています。そして、もう熟睡してます。ただ、使っている枕は私のもの(涙)。我が家には枕は1つしかないので、私は辛いです。今晩どうしよう。  そうそう、枕でお悩みの方。もしも、枕の高さをそばがらやビーズの量で変えられるなら、是非やってみることをお勧めします。楽ですよ。

 暑くなると、ミミズがアスファルトの上で干からびている光景がよく見られるようになります。これは、気の毒ではありますが見慣れた光景です。  が、しかし。  沢山のダンゴムシが、職場の床をヨロヨロ歩いているというのは何事なのでしょう。1階だけなんですが、今年はまだそれほど暑くないのに、なんで土から離れてくるのか謎です。  今日、結構大きな地震がありました。久しぶりに怖かったです…。
07 18
2005


20050718a03bd7d3.png楽園の魔女たち(樹川さとみ著、コバルト文庫)  読書バトンに回答したら、何だか描きたくなりまして(笑)。「楽園の魔女たち」に出てくる、ごくちゃんです。

 「姑獲鳥の夏」17日に見に行ってきました。前売り買ったのにレイトショー(笑)。もちろん、差額は戻りません。いいの、暑い日中に出歩きたくなかったのですから。  感想:けっこう面白かったです。  劇中で、関口が京極堂の奥方が不在であることを、「出て行ってしまったのか?」とちょっとからかう場面があります。この時の京極堂の反応が、大きめなんです。「君の奥さんが我慢できるのに、どうしてうちのが」とやや焦った雰囲気。原作とは違うなと感じた点でしたが、そこからすんなり「映画版・姑獲鳥の夏」に入れました。  あ。劇中に傷痍兵が一人出てくるんです。彼がどういう役柄で、誰が演じているのかが上映中に分からなかった人は、エンドロールをきちんと見てましょう。くすりと笑えます。私は役柄は分かったけれど、演者が分からなかったクチです。

 読書バトンの回答編2です。「Q4.特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)」という質問の途中、3冊目からです。 3.枕草子(清少納言著、各種現代語訳)  原文は読めないので、必ず現代語訳を読んでます(^^;)。  いくつも楽しめる、または共感できる場面があって、何度読んでも楽しいです。その中に、時おり切ない場面が混じって…。  清少納言が中宮に「ませごしですが」と食べ物を差し出す場面があるのですが、そこだけ読んでも「それがどうしたの?」で終わるんですよね。 萩谷朴さん、田辺聖子さん、橋本治さんらの現代語訳を読んで、どれだけ寂しく心細い状況だったのか分かった時の驚きは深かったです。  楽しくて、意地悪で、俗っぽくて、清々しい。そんなもので綴られた枕草子には、その裏に何ともやりきれない現実を生きていた人たちの姿があります。  あ、さらりと読んでもとても楽しい読み物だと思います。「春は曙」。これで千年続いているベストセラーですもん(笑)。 4.獄門島(横溝正史著、角川文庫)  ご存知金田一耕助シリーズの1冊で、私が初めて読んだ横溝作品です。  あくまで物語の中でという話ですが、この物語に出てくる3つの見立て殺人はぞっとするけれど綺麗だと感じます。梅に逆さに吊るされた振袖姿の少女、岬に放置された釣り鐘の中に押し込められた少女、吹流しの中で巫女装束をまとったまま倒れた少女。こういう物にも「美しさ」を感じることができるというのも、不思議なものです。…推理小説への感想としてはずれてますかね。  「獄門島」はテレビドラマと映画になってますが、ちょいとお勧めしたいのがJETさんの漫画(角川書店)。どの画面からも横溝作品への愛情がひしひしと感じられます。月雪花の登場した場面は、漫画ならではの見事な表現です! 5.ハッブル望遠鏡が見た宇宙(野本陽代、R・ウィリアムズ著、カラー版岩波新書)  「ハッブル望遠鏡が見た宇宙」「続・ハッブル望遠鏡が見た宇宙」「ハッブル望遠鏡の宇宙遺産」と続きます。  あなたの近所に図書館があるでしょうか?少し大きめの図書館か、20年くらい前の大型本もきちんと保管している図書館がいいです。もしも、理学部を持つ大学の付属図書館が利用できるようなら、最高。そこに行って、天体写真の本を出版年が古いものから順に見ていってください。著名な天文学者の名を冠するこの望遠鏡が、どれだけ凄い仕事をしているのかが分かると思います。そして、この望遠鏡を支えた技術と心意気も。 Q5.次にまわす人5人  ここでおしまい。
07 17
2005


200507171c52e6ff.jpg 注)写真は60kbくらいあります。  7月16日に、東京大学大学院農学生命科学研究科付属緑地植物実験所の蓮池が、「花園ハス祭り(花園町会主宰)」の催し物の1つとして公開されましたので、朝から見に行ってきました。蓮にも色々な園芸品種があるんですねえ、白いものから濃い紅色まで、花弁の数も背丈も色々で眼福でした。  JR総武線検見川駅から徒歩20分くらいですので、行く前に地図で場所をよく確認してください。暑い時期なので、体力使いますよ。駅北口のバス亭から路線バスを利用することもできます。下車駅は「区役所前」。  あ、公開されるのは1年に1日だけで、今年は16日で終わりです。興味のある方は来年どうぞ!

 ひなたぼっこの七尾さんから読書バトンが回ってきましたので、回答します。最初は一気にあげるつもりだったのですが、途中で悩みだしましたので2回に分けることにしました。 Q1.持っている本の冊数  分かりません。もう数えたくない…。 Q2.今読みかけの本or読む予定の本  読みかけの本は2冊。 1.北極星号の船長(コナン・ドイル著、創元推理文庫)  ドイルといえばシャーロック・ホームズ主役の推理小説が有名ですが、冒険小説や怪奇小説も書いています。これは、怪奇小説を集めた短編集です。 2.教科書でおぼえた名詩(文藝春秋編、文春文庫)  こちらは昭和20年代から平成8年までの中学校と高校の国語の教科書から、色々な名詩を取り上げた本。自宅のパソコン横に置いて、気が向いた時にちまちま読んでます。国語の授業は嫌いだったけれど、教科書を読むのは好きだったという同好の士よ、この本はお勧めです。  読む予定の本も2冊。 1.作家の犯行現場(有栖川有栖著、新潮文庫)  これは、紀行文なのですが、色々な小説の舞台となった場所、またはそのモデルとなった場所を作家の有栖川有栖さんが回ったというもの。それぞれの場所を紹介した後に、そこを舞台とした小説も紹介されてます。ここを目当てに買ったのです。 2.忙しい蜜月旅行(ドロシィ・セイヤーズ、ハヤカワ文庫)  これは、ピーター・ウィムジー卿シリーズの1冊です。他の作品はだいたい創元推理文庫から出ているのですが、これだけはハヤカワ文庫。巻末によると、1958年にハヤカワ・ミステリから出されたものを新訳し、さらに文庫化して出したものだそうです。余談ですが「ハネムーン」というより「蜜月旅行」という方が、耳にくすぐったくないですか(笑)? Q3.最後に買った本(既読、未読問わず)  「北極星号の船長(コナン・ドイル著、創元推理文庫)」。この回答を書いている日に買いました。 Q4.特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)  シリーズを「1冊」として数えることを己に許そうかと思いましたが、思い直してここは真っ向勝負 で!(←紹介文でシリーズ全体を話せばいいと気づいた。どこが真っ向か) 1.死の国からのバトン(松谷みよ子著、偕成社)  直樹とゆう子の兄妹を主役とする一連のお話は、現代日本が抱える問題を何とも柔らかに語ります。2作目にあたる「死の国からのバトン」で語られるのは、公害。ただ、私にとって、最も印象深い場面は過去と現代の子供たちが行き遊びに興じるところ、古い家に餅の花が飾られているところ。白と黒と灰色の静かなで懐かしい雰囲気の場面の底に、苦いものが確かにあります。 2.楽園の魔女たち~この夜が明けるまで~(樹川さとみ著、集英社コバルト文庫)  居場所を無くした4人の少女が「弟子募集中」という怪しい勧誘に望みをかけ、魔術師の塔を訪れるところから物語が始まるのが、「楽園の魔女たち」。本作はその6作目。私はこのシリーズが好きで好きで、勢いにまかせてファンサイトまで開いたくらいです。よって、語ると長いので「この夜が明けるまで」からお気に入りの場面を抜粋。 ===  よろめくゾンビのごとき死霊の体をぶちやぶり、なおかつそれが落とした指をふみつけ、逃げおくれた有象無象の妖怪変化を容赦なくけちらす。  さながら砕氷船のようなその雄姿にアニスは見とれずにはいられない。 (ああ……!いつ見てもなんてすてきなの……) ===「楽園の魔女たち~この夜が明けるまで~」200ページより抜粋  …このシリーズはコメディです。その点お間違いなきよう。それと、やたらと平仮名が多い文体なのは、作者が小学生の読者に配慮された結果です。

 ミュージックバトンの変形ですね。  とある方から回ってきたので、連休中にあげようと思います。アンケートに答えるつもりで回答しますので、ここへ来たバトンは、ここが終着点です。  …しかし、読書バトン。音楽よりも整理できないなあ(苦笑)。

可恋暦の浅野さんから回ってきたので、アンケートに答えるつもりで回答します。私からは誰にも回さないので、ここに来たバトンはここで終わりです。 ○コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 2.94 MB バトンが回ってくる前日にダウンロードしたMIDIばかりです。それまでは全くありませんでした。 ○今聞いている曲 アルバム名:アン・アブセンス・オヴ・エンパシ(AN ABSENCE OF EMPATHY) 演奏者  :フレイムシフト(frame-shift) CD番号 :MICP-10513 ○最後に買ったCD アルバム名:アン・アブセンス・オヴ・エンパシ(AN ABSENCE OF EMPATHY) 演奏者  :フレイムシフト(frame-shift) CD番号 :MICP-10513  買ったばかりのCDを聞きながら、これを書いてます。たまたま入ったレコード店でかかっていた曲が気に入ったので、お店の人に収録されたCDを教えてもらって買いました。帯によると、ジャンルはテクニカル・ロックだそうです。弦の上で、常に指が走り続けるような激しい曲が大好きです。 ○よく聞く、または特別な思い入れのある5曲 曲名:交響曲第9番 新世界より 作曲者:ドヴォルザーク  小学校の音楽の時間に、かの有名な第4楽章を聞いたのが最初。感情が押し上げられていくような第3楽章から第4楽章が特に好きで、学生の頃は試験前に必ず聞いてました(笑)。 曲名:G線上のアリア 作曲者:J.S.バッハ  いつが最初かも分からないほど昔から好きな曲。「偲ぶ、想う、哀しむ」という微妙な感情が溢れてくる曲だと思います。 曲名:時の舟 作詞:松たか子 作曲:明星 歌手:松たか子  ドラマ「逃亡者」の主題歌だったのですが、私はドラマをほとんどみないので、この曲も知りませんでした。たまたま教えてくれる人がいたのでドラマの最後だけを見てみたら、流れてきた「時の舟」がツボど真ん中!シングルCD買って連日聞きまくりました。今はMP3プレーヤーに取り込んで、通勤途中に聞いてます。  この曲は、サビが公式サイトで試聴できますので、興味のある方はどうぞ。 曲名:砂煙りのまち 作詞:松田克志 作曲:上野洋子 歌手:zabadak  私のカラオケ定番曲(笑)。友人が車でかけていた曲が素敵だったので、誰の曲かを教えてもらったら、それがザバダックの「十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。 」でした。その後、彼らのCDを色々と買いましたが、今でもこの曲が一番好きです。速い3拍子に乗って、どこか狂った歌詞が踊ります。 曲名:さくら 作詞:不明 作曲:不明  さくら さくら  やよいの空は 見わたすかぎり  かすみか雲か 匂いぞいづる  いざや いざや 見にゆかん (『筝曲集』明治21年10月)  さくら さくら  野山も里も 見わたす限り  かすみか雲か 朝日ににおう  さくら さくら 花ざかり (昭和16年 文部省『うたのほん(下)』)  昔むかし。友人宅に何故か琴があり、遊びに行った時にちょっとだけ触らせてもらいました。子供の手ではろくに弦も押さえられなかったのですが、「さくら さくら」と鳴った琴の音が忘れられません。多分、今でも弦楽器全般が好きなのは、あの時にとても楽しい思いをしたからなのでしょう。  少し前。70歳を超える伯母が三味線を習い始めたとかで、練習用に1棹買いました。年始の挨拶に行ったら触らせてもらえたので、帳面を見ながら2時間くらい遊んだ中に「さくら」もあったんです。小学生の頃、琴に触らせてもらった気持ちを久しぶりに思い出しました(笑)。 ○バトンを渡す5人  ここでおしまい。

自分の感受性くらい 茨木のり子 ばさばさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて -後略 「教科書でおぼえた名詩 文藝春秋編、文春文庫」 160ページより抜粋 =======  胸倉掴まれたような気がしました。


2005-0709-1702.jpg通りすがりに見かけた、蓮のつぼみ。 いったい誰が世話をされているのか、路肩に植えられてました。


20050701dbd97168.jpg 今日、東京の上野にある国立科学博物館に行ってきました。7月3日まで恐竜博をやっているので、そちらを目当てに行ったのですが、どちらかというと昨年改装完了した新館の常設展示にワクワクしました。  イラストは海洋生物の展示を見た時の印象です。このまんまではないのですが、ようは海中での様子を思い起こさせる配置で、色々な生物の標本が並んでいたんです。昆布が壁一面に並んでいたところは、なかなか迫力でした。  そうそう、背が高い樹木の上方に住む昆虫を一気に捕獲する技術が進んできたそうで、その成果も展示されています。私は昆虫が苦手なのでじっくりとは見ませんでしたが、153cmの私よりも大きなアクリルケースに、虫眼鏡がないとよく見えない大きさの昆虫が無数に収められているんです。えー、六本脚が苦手でない方は、あれを眺めるだけで楽しいんではないでしょうか。  上野に行く機会がありましたら、大々的に宣伝される特別展示だけでなく、ぜひとも常設展示もご覧になってみてください。
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