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08 05
2006

「しゃばけ」畠中恵、新潮社 ~江戸有数の廻船問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう身体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。(中略)若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞(カバー裏紹介文より抜粋)~  江戸を舞台の小説と思って、池波正太郎や峰隆一郎を思い浮かべて読むと、顔面から路上にこけるくらいの肩すかしをくらいます。紹介文にまで「日本ファンタジーノベル大賞優秀賞」と書いてある点と、主人公が数えで17才(現代なら15才くらい)という点をお忘れなきよう。  柴田ゆうさんの挿画がよく合っている、緩やかな雰囲気と少しの苦みを楽しめる昔話だと思います。 >浅野さん  ずいぶん前に教えていただいた「しゃばけ」をようやく読みました。鳴家が愛しいわ(大笑)。
AUTHOR: 浅野可恋 IP: 220.56.244.55 DATE: 08/06/2006 10:36:19 ごきげんよう~ 可愛いですよね~ うちにも欲しいです。鳴家。 あちこちでぎしぎし言ってるので、もう住んでるのかもしれません(笑)  2冊目のぬしさまへも文庫になってますよ。これがまたいいお話があって、泣けるんですよ。ええ、ほんと。
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コメント

こんばんは。
おもしろそうですね、この本。
日本の妖怪とかそう言う類の話が好きなので、今読んでいる『天使と悪魔』が読み終わったら読んでみようかと思いますー。

>浅野さん
 「しゃばけ」のシリーズは全巻購入することに決めました。最初に大判で買って、文庫が出たら、大判を古本屋に売って文庫を買います。気に入った本は、待ってられませんねえ(苦笑)。
>月見里さん
 「しゃばけ」の中に妖怪はたくさん出てきます。割と本屋に並んでいるので、一度手にとって表紙をご覧下さい。あんな雰囲気の連中です(笑)。
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