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社保庁分限免職、処分歴のある職員を救済へ
2009.11.22 01:29
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/091122/wlf0911220131000-n1.htm

 政府は21日、来年1月に社会保険庁が廃止され日本年金機構が発足する際、機構に移行できない職員について、懲戒処分歴のある者を含め厚生労働省の非常勤職員として採用する方針を固めた。期限は2年で数百人規模を想定している。

 こうした方針を固めたのは、再就職先が決まらず民間企業の解雇にあたる「分限免職処分」とした場合、労組による集団訴訟に発展する可能性があるためだ。社保庁によると、機構に移行しない職員は約1千人。約半数は退職する見通しだが、残る500人は現在も再就職先が見つかっていない。

 民主党の有力な支持団体である連合や自治労の幹部は、政府・民主党に再就職先を見つけるよう要請。これを受け、民主党幹部は長妻昭厚生労働相に早期解決を図るよう求めていた。

 同党は、来年夏の参院選で労組の支援に期待しており、「集団訴訟になれば選挙への影響は小さくない」と懸念している。

 ただ、再就職先が見つからない約500人のうち300人ほどに懲戒処分歴がある。懲戒には、国家公務員法で免職や停職、減給、戒告がある。懲戒処分歴のある職員を採用しない方針を示してきた長妻氏としては、民間企業や地方自治体への再就職あっせんを極力優先させたい考えだ。
(後略)


 こうやって、公務員に対する信頼は失われていくんだな…。

年金記録を別人と統合 社保庁ミス200件 長妻厚労相明かす
2009.11.10 11:45
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091110/stt0911101146007-n1.htm

 長妻昭厚生労働相は10日の記者会見で、持ち主が分からない約5000万件の年金記録のうち少なくとも約200件について、社会保険庁が該当者を見つけて記録を統合した際、別人の記録と統合していたことを明らかにした。

 長妻氏は、結婚後に名字が変わった人たちが、旧姓で納めていたときの記録と統合するケースでミスが起きたと説明。「ほかにもミスがあると思う。原因を分析し、今後こういうことのないようにしたい」と述べ、全容解明を目指す方針を示した。

 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)で、年金記録問題について国家プロジェクトと位置付け「2年間集中的に取り組む」としている。宙に浮いた年金記録約5000万件は、社保庁の訂正作業で1300万件弱が統合された。


参考:国家公務員法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO120.html#1000000000003000000006000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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