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口蹄疫被害に対する義援金を募集しています
(ゆうちょ銀行や宮崎銀行等で義捐金を受け付けています。単純な振込が可能です。)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

宮崎県 口蹄疫に関する情報提供について
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/chikusan/miyazakicow/h22kouteindex.html

農林水産省 口蹄疫に関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html

 宮崎県で猛威を振るう口蹄疫に関しては、素人ができる支援は義捐金を送ることと、国産牛肉(乳製品)を積極的に買う事だと思います。私自身も財布が許す範囲で、これらを実践しています。
 さて。
 それを踏まえた上で。
 こういった意見も出ているのです。

農と島のありんくりん
宮崎口蹄疫事件 その12 飲み友達の現役獣医師に聞きました(一部転載)
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-ea18.html

先日、飲み友達の獣医と一杯やる機会がありました。とうぜん、話題はまずはサッカー日本代表の激弱ぶりを嘆くことをオードブルにして、やがてお約束の口蹄疫となりました。

獣医に、「第1例が見破れなかったことが批判されているのだが」と振ると、彼は冗談じゃねぇやとばかりにこう言いました。

「あのね、今の時点で結果が出ているから騒ぐが、第1例は下痢と発熱だけだよ。この症状だけを見て口蹄疫だと診断したら超能力者だ。下痢と発熱なんて症状は一般的に疑われる病気なんぞ山ほどある。オレだって無理」

「でもさ、あのときに遺伝子検査をしてればって誰でもおもうじゃないか」と私が言い募ると。

「あのね、第6例が出て口にただれが出たりしていたんで、もしやと思って綿棒で呼吸器の検体をとることにしたわけよ。これだって口蹄疫の疑いがあるだけで゛東京の動物衛生研まで検体を送らねばならなかったんだ。そしたら行って帰って20日間ちかくもかかってしまって、その間に疑わしい症例が続々と出てしまったってわけだ」

「ならば口蹄疫が特定された4月20日の段階で、すぐに殺処分措置を取れなかったんいだろう?家畜保健衛生所に殺処分の権限があるんでしょう?」

「これもメディアが宮崎県責任論として書き散らしているのを読んだが、実態を知らなすぎる。殺処分は確かに家伝法を上っ面だけ読むと、家保が自由に裁量できるように読めるが、とんでもない誤解だ」、と焼酎をグビリと一口。

「家伝法をもっとよく読むと第3章に農水省の指導を受けてと書いてあるんだ。勝手に地方の家保が殺処分なんかしたら、霞が関1丁目1番地はメンツを潰されたと怒り狂うだろう。
あの段階で殺処分を決断できなかったのは、農水省とそのトップの赤松大臣だよ。やれ財産権がどうしたのと、まごまごしているうちに彼はカリブ海にバハハイしちゃうし、トップがそのていたらくだから農水省全体もGW中は長期開店休業だったようだ。信じられない話だがね」


「あなたは感染の浸入ルートは何だと思いますか?」

「人以外ありえないでしょう。まずこんなときにいちばん疑わしいのは、まずは人の移動だ。君も経験している茨城トリインフル事件の時もまずはグアテマラ株だから、グアテマラ人の労働者がいないかを徹底的に調べたんだよ」

「じゃあ、やっぱり韓国ルートかしら?」

「99%そうだね。そしてえびの市へ拡大したのはA牧場からだ。でなければ、あんなボツンと離れて発生するはずがないもんな。そして第1例から川南町の中心部へもやはりそこで働いていた人が持ち出したんだろう。いったん牧場が密集している中心部に浸入すれば、もう後はトラックや機材について持ち回ってしまう」

「今の状況はどう思いますか?」

「いままで日本が経験したことのない正真正銘の巨大パンデミックだね。茨城の時も560万羽殺処分したが、言っちゃなんだが、弱毒タイプのN2型だから、獣医は初めから違法ワクチン由来だと皆んな思っていた。
しかし、今回は本格的な、ワクチンによらないパンデミックだ。しかも埋却処分が追いつかないので、清浄化しきれないのが困ったことだ。
うちの県でもたくさんの獣医が宮崎に動員されたが、行っても埋却する場所がないので、殺処分も出来ずにボーッとしている時もあったってさ」

(後略)


 全文は「農と島のありんくりん http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/」で。
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